私が見たダッカの現地を徹底解説。体験したことのない「カオス」が…

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ダッカについてどう思いますか?

アジアで1番の貧困国といわれているバングラデシュの首都ダッカ。

海外旅行好きな人もあまり馴染みがないかもしれませんよね。

そんな未知の部分が多くあるダッカですが、今年の1月初旬に私自身しばらく現地に滞在していました。 

そこで実際に滞在した私が、ダッカの街や人の概要をこの記事にまとめてみました。

アジアの中でもマイナーな国バングラデシュの首都ダッカの詳細が解説されています。

治安や衛生面、環境面も含め詳しく解説していますのでぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

 

ダッカの治安は大丈夫なの?

 

結論からいうとダッカの治安は思っていたほど悪くありませんでした。

そもそもバングラデシュは大半の人がイスラム教徒ですので、過激だというイメージを私は持っていました。

例えばニュースでも頻繁にデモや暴動が取りざたされているのを見ます。

ですので、ダッカの治安も良くないんじゃないかと正直思っていたのです。

しかし実際に現地で街や人を見てみると、ケンカや言い争いといった光景は見ませんでした。

わずか12日間程度の滞在でしたが、海外旅行にありがちなスリやひったくりなど盗難の被害にも全くあいませんでした。   

けれども日本とは違い海外であることに変わりはないので、やはり気をつけておくほうが無難です。

 

ダッカの街並み。

 

日常の光景。

 

 

 

 

ダッカの街や人の特徴は?

 

ダッカの街は一言でいうと「カオス」そのものです。

人口密度が世界一を誇る国といわれるバングラデシュ。

やはりダッカも人がごった返していて非常にせわしない気が…

現地の人は日本人観光客が珍しいのか、こちらを数秒間くらいまじまじと見ている人が多くいました。

視線を感じっぱなしで初めは相当の違和感が…

しかし徐々に慣れてきて、滞在後半には何も感じなくなり平気になりました。

またダッカの人は非常に愛想が良く、私に声をかけたり挨拶をしたりする人も。

ちなみに私のことを中国人と間違えたのか「チャイニーズ?」と聞く人が圧倒的に多かった気が…

なんだかんだいっても実際にダッカの人を見ると、基本的に親切な人が多いというのが私の印象です。

また前述しましたが、バングラデシュはイスラム教徒がかなり多く約90%を占めています。

それ故、やはりダッカもイスラム教徒が多く毎日決まった時間にお祈りしている姿をたびたび見ました。

日本では見慣れない場面に新鮮味を感じました。

次項でさらに詳しい概要を解説していきます。

↓↓↓

 

街の移動手段

ダッカの街の移動手段は主に

 

バス

タクシー

電車

3輪自動車

リキシャ

 

などが。

順に説明していきます。

まずバスやタクシーはありますが、車体はかなり劣化しています。

バスはドアが空きっぱなしになっていたり窓が割れていたりなど非常に杜撰な整備状況。

交通警備員なんかは運転手への合図のために警棒でバス本体の後部を何度も叩きつけていました…

日本ではまず見られない光景ですよね。

乗客もかなり多くギュウギュウ詰めの状態で、走行中も気を抜けば道端に落下しそうな状態です。

かなり危険ですので、現地に慣れていない観光客にはあまりおすすめできません。

またタクシーもシートが破れていたりエアコンが効かなかったりと日本のタクシーより随分と設備が傷んでいます。

街中の道も舗装されていないところが多く走行中もかなり振動します。

ですから、乗り物酔いをしやすい人にはやはりおすすめできません。

次に電車はどうかというと、日本と比べて本数が少ない状態です。

時間も表示通りに来なかったりとかなり曖昧…

また私が見た限り、ダッカの街の人口密度が高いからなのか電車の本数が少ないのが原因なのか1本の電車に乗客が殺到していました。

やはり電車も個人的にはあまりおすすめはできません。

次に日本では見られない移動手段の3輪自動車とリキシャですが、両方とも街中を多くの運転手が走っています。

道端で声をかけるとすぐに応じてくれますし、また運転手から誘ってくることも多々ありました。

気軽に利用ができ非常に便利です。

また運転中に見る街の景色も格別でした。

日本では体験できないことから新鮮さを楽しむこともでき、かなりおすすめです。

値段も基本的には非常に安く15~100タカ(バングラデシュの通貨)程度、日本円でいうと20~150円で乗ることが可能。

ただ、中にはこちらを観光客だと思いぼったくる悪質な運転手も少なからずいるのでそこには注意が必要です。

しかし手軽さや便利さを考えると移動手段にはやはり3輪自動車とリキシャがおすすめです。

不便さや危険さを考えるとバスやタクシー、電車での移動は止めておいたほうが良いでしょうね。

 

 

ダッカ現地のバス(移動中)ドアが空きっぱなし。。

 

 

3輪自動車。ぼったくりにはくれぐれも注意。。

 

 

 

衛生面や環境面 

ダッカの街の衛生面や環境面はあまり良いとはいえません。

衛生面はというと、食べ物や飲み物の管理が日本と比較しても非常に杜撰な状態です。

ですから、食中毒には注意を払うべきです。

私がとある店内で用を足しているとき肉や野菜、卵などの食材をトイレと同じ室内に保管していたのをみたときには流石にびっくり。

滞在している期間中もお腹を壊して大変な思いをしました…

予防としてはレストランでの食事前の手洗い時には必ず石鹸を使う。

手のひらや手の甲、指だけでなく手首や二の腕近くまで洗うなど徹底しておくべきです。

他の予防として、食べ物は入念に加熱してもらうようスタッフに頼むのも一つの方法。

出された水も生水を使っている可能性があるので、ペットボトルに入ったミネラルウォーターを出してくれる店を選ぶことです。

またダッカの街中には無数の屋台が出店されています。

しかし食材は長時間にわたって高温多湿の屋外に置いていたり使い回しの食器を使用したりなど、衛生管理が行き届いていない店が多いので個人的にはおすすめできません。

もしお腹を下しやすい人や食あたりに注意したい人は、キチンと設備の整ったキレイなレストランでの食事をおすすめします。

次に環境面はというと、とにかく大気汚染がひどく街中の空気は良くありません。

実際のところダッカに到着してから約3時間もしないうちに違和感が襲ってきました。

呼吸がしづらくなり、結果的には滞在してから3日も経たないうちに舌の根元や喉がヒリヒリ痛みだしました…

ですので、事前にマスクを用意しておくなど準備をしておいたほうが良いです。

つまり衛生面でも環境面でも、これからダッカへの観光を考えている人は事前に十分な注意が必要ということです。

 

 

 

 

まとめ

 

ここまでダッカの概要を一通り説明してきました。

日本では見られないような「カオス」な街並み。

観光客の私を歓迎してくれる親切な人柄。

3輪自動車やリキシャなど現地ならではの交通手段で非日常感を存分に味わえ私自身も良い経験をしました。

また食べ物などの衛生面や空気などの環境面には、事前に入念な準備をしておくのがベターです。

まだまだ未開の国というイメージのあるバングラデシュの首都ダッカ。

海外旅行を考えている人は、これを機に現地へ訪れてみてはどうでしょうか?

 

 

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